2012-12-08 ■ ツルゲーネフ『はつ恋』続きを読む。野間文芸新人賞 受賞記念対談「遍在する「わたし」、一人称の懐しく新しい手触り」山下澄人×堀江敏幸の対談を読む。 飴屋法水の参加した六本木スーパーデラックスでのパフォーマンスのことを思いながら。 特別気になったのは、「(演劇を、起こっている現象を)見る側の自由」に関する言及。 山下澄人の小説、読んでみよう。