2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

今、僕がきょうみしんしんなのは「若さ」だ。 いろんな種類の若さだ。

あゝ予定が被っている 土曜、いきたかったな 思いたったが吉

1Q84 BOOK2前編へ突入。

再度手にした『1Q84 BOOK1(前編・後編)』を読了。 読みやすく、変わらない文体。 そうそう、こういう感じだった。

なんでぼくはここまで吉村萬壱の著作に惹かれているのか。 氏の文章は筆圧が高く、心象の描写が魅力的だ。つまりそう、ムードがある。 吉村さんのツイッター、とてもおもしろい。 風邪をひいた。眠る。

一日のうちに3時間ライブする日があるとする 一日に八回だけできる 一日のうちのその三時間とその周りの二十一時間は等価か その日は準備には使って5分 あとはリラックスして休む時間だ イメージも一回固まったら崩れやしない ホントに固まったんなら

しばらくの間 人前には最低限しか出たくない。親友が死んだ。

記憶を渡り歩いている 記憶は渡り歩いている 時間を

オリジナルなやつは顔がオリジナル

俺は不平不満ばかり言って 自分の 縄張りを守ろうとしている 精神を守ろうとしているようなやつは 何の土俵にも上がってないと思う 大嫌いだ イヤなら、 思い切り、無視しろよ 無視できない奴は駄目だ

音楽単体では機能しない。 僕の音楽の聴き方はアンバランスだ。 素晴らしい音楽はどこかで鳴る、 素晴らしい音楽だ。

僕にとって最近の最高の音楽体験とは夜の地方都市でカーステレオから聞こえてきたビートルズの何かの曲で刻まれるリズムギターが 車窓を 車体を 鳴らす音 というか、あの瞬間だ。

やっぱりそうだ。 音楽は音楽でしかない。生きることを上回ることではない。 閃きは死ぬほど苦悶するようなものでもないが、バンドは、死ぬほどとびきりのアイデアやメロディを共有するものだ。 共有することに死ぬ程の覚悟は絶対に必要。

僕はやはりシステムになりたいのだ。 僕という。

ことばもおとも 更地だ "ZERO"

文は部屋の中で生まれる 一人のときにだけ生まれる

ミュージシャンって柄じゃない