2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧
読了。 素晴らしい短編だ。
新潮文庫。上巻を読み始めた。
最終回。 「妄想」の項は何度か読み返すであろう。
爆笑。 すごいことになってきた。ホント誰のためにもならない小説。最高。
解放。
素晴らしかった。 特にベースの方。
古川日出男が出てくるところまでは素晴らしかった。
春を読み。 ダメでしょ、それは流石に、と思っていたことを選びたい。 勿論、失うものは大きいと思う。けど。
言いたいことを言うことを僕は自由と思わない。 感じたことを感じるままに表現することに僕は自由を感じる。 そこには、自分以外の誰かがいるからだ。古井由吉「除夜」、読了。 味わい深く、恐ろしい、性の小説であった。初めて氏の小説を読んだ。
ものすごい速さがある