はじめて整体へ。 いつだって想像をどこまでも超えた「体験」したい、ってだけだ。自分が「体験」したくないことは、絶対にしない。 今、ぼくはひとつの体験を強烈に求めている。 ぼくがやる。そうだ、昨日、『美濃』の解説を読んだ。保坂和志さんによる。 …
きのうは、よるに電話をしながら市民プールのまわりを、うろうろしていた。 たのしかったな。 なーんも考えずにぶらぶらしたり、ボーッと風景をボヤかしてながめたり、ピント合わせたり。 小島信夫『美濃』を購入。講談社文芸文庫。千七百円とちょいと高価。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。