ぼくはうたというのはからだだといいきる からだというのはそのまわりにいろんなものをあつめるのだ だから、散漫にみえるうつくしいかたちがあるのだ
すきなおんがくは いろんなひびきをとりこぼさないやさしさをたたえたちいさなうただ 小説でもそういう ちいさな現象 それはとてもおおきな現象
ともだちとはなした、電話で ケイタイではなした つくづくじぶんがせかいをよくわからないから、そのみかたをえんえんかえながら検証していく ドキュメンタリーなのだ ことばやうたは とおもう
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